■豆知識情報:不動産屋のキャンペーンに注目ブログ:22年09月03日
朝、お子様が排便できなかったら、
朝食抜きでも構わない。
朝食を抜いた分、
14時食をしっかりと食べればいいのである。
午前中は排泄モードなので、
朝食を抜きさえすれば、
お子様は排便できるようになる。
そうしたら14時食を食べさせれば、
お子様は好き嫌いすることなく、
バクバク食べるようになる筈だ。
俺たちのからだは朝起きた時点で、
からだの修復が終わっており、
エネルギーが満杯の状態なのである。
だから別に
朝食を摂る必要は無い。
それよりも理想的な状態で
からだを動かし頭を使うことができるので、
お子様は遊ばせておくのが望ましい。
からだを適度に動かせば、
当然に内臓が刺激されるので、
排便がしやすくなる。
朝は両親にとって貴重な時間なのだから、
朝寝坊などしていないで、
朝からテキパキと働いてしまうようにしよう!
母であるなら
自分がやらねばならぬ家事がたくさんあるもの…
それを朝の内にやってしまうことだ。
母自身が早起きしてからだを動かしていれば、
自然と便意を催してくるので、
朝の排便をすればいいのである。
子供は母の姿をよく見ているものなので、
母が朝の排便をしているなら、
自分も排便をしようとする。
逆に母が便秘をしていると、
お子様も朝にウンチをしなくてもいいと勘違いするので、
朝の排便をすることがなくなり、
便秘になってしまうのである。
要するに
朝食の習慣を優先させるのではなく、
朝の排便の習慣を
優先させることが大切なのである。
朝の排便をすれば、
お子様は内臓に溜まった老廃物や毒素を
からだ外に出すことができるので、
健康を確保することができる。
朝の排泄は、非常に大事なのである。