■豆知識情報:不動産屋のキャンペーンに注目ブログ:19年09月11日
肺活量を増やして、心肺機能が高まると、心臓や肺が活発に働き、
そこから血液や酸素をもらったからだの各部が活性化され、
結果として基礎代謝量がアップするといわれています。
肺活量を増やすことは減量にはもちろん、
健康面でもとてもいい効果がるみたいですよ。
減量といえば
筋肉や脂肪にばかり目が行きがち…
でも肺活量や心肺機能に目を向けて、
さらに減量の成功率を
アップさせることができたらいいですよね。
当然ではありますが、
肺活量を増やすには運動が効果的です。
特に、ウォーキングなどの有酸素運動がいいとされています。
連日一定時間歩くだけでも、心肺機能はアップします。
また、姿勢を正すことも大切!
正しい姿勢を保つだけで、肺活量を上げて、
基礎代謝量を増やすという効果が期待できるんです。
姿勢を正すと、ずれていた内臓が正しい位置に戻って、
正常に働くようになるので、さらに基礎代謝量がアップする効果があります。
ところで、肺活量と聞けば
運動や姿勢よりも先に思い浮かぶのは、深呼吸なのではないでしょうか。
意識せずに生活していると、
24時間に1回も深呼吸しないなんて人がいるかと思いますが、
24時間に数回意識して深呼吸をしてみましょう。
どんな深呼吸でも肺活量を増やす効果がありますから、
皆様の知っている深呼吸で大丈夫です。
基礎代謝量をアップさせるにはさまざまな方法があるわけですが、
これらをいきなり全てやろうとすると無理がありますよね。
ポイントは運動と姿勢です。
正しい姿勢で過ごして、継続的に運動を行うことで、
基礎代謝量はアップするでしょう。
基礎代謝量の高いからだは、太りにくくやせやすいからだということです。
今日は、ここまで。
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